ソーラー式電気牧柵器


ソーラー発電式電気柵器 イグフェンサー

 

主な特徴

1.太陽光発電を利用
・ソーラーパネルとバッテリーを使って運用する電気柵器です。
わずらわしい電池交換が不要で、通常3〜5年間の長期的な鳥獣被害対策が行えます。

2.強力型で広範囲に対応
・高電圧8,000V以上を出力するので、広範囲に電線を張ることが出来ます。

3.自動車の廃材をリサイクル活用
・本体内部品には自動車の廃棄済パーツを再利用しています。リサイクルを行うことでより環境に優しい製品になっています。

4.「常時ON」「OFF」「夜間のみON」の3段階スイッチを搭載
・「夜間のみON」の場合、ソーラーパネルで日没、日の出を感知し、自動で電源ON、OFFを切り替えます。

5.LEDランプを搭載
・高電圧出力時は本体外側のLEDランプが点灯します。通常、出力はパルスで省電力運転をします。

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